Wandering!

若き日の放浪記

稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~11日目~

11日目 松江→出雲市→下関→小倉 (移動距離 337.2km)

 

1. 松江から出雲大社

5時半に起床。

ちょっと疲れが残っているかなという気もしますが、まっすぐ松江駅へ。

125D 山陰本線 普通 出雲市行きに乗車。

電化区間なのに気動車

朝ですので通勤・通学客も乗せは降ろしを繰り返して40分ほどで出雲市駅に到着。

 

出雲市駅からは7:45発のバスで出雲大社へ向かいます。

駅から本門前までは500円で20分ほど。

ポケモンGO配信初日に禁止を発表した出雲大社ですが、『ポケモンGo』と明記した上での禁止掲示がありました。

一応、以下のように出雲大社内での撮影・取材の注意は大社の許可が必要とのことなので写真の掲載はこの場では控えさせていただきます。

撮影について

 

参道を真っ直ぐ進み拝殿、本殿の順に参拝したのち本殿周囲の末社を巡ります。

ちょうど私が参拝した時間は、日供祭の時間と被り、珍しいものを目にすることができました。

大社ではあちこちにウサギのオブジェも多く見られます。詳細は以下をご参考ください。

うさぎたち

 

大社の勢溜の大鳥居前には、島根県内の初の出店であるスターバックスがあります。

 

次に稲佐の浜に向かいます。

”青”が非常に美しく映えており、海風と相まって盛夏を全身で感じられます。

 

徒歩で大社の参道へ。一畑電車出雲市駅へと戻ります。

発車すると、女性のアテンダントの方がまばらな乗客一人ひとり声をかけ、一畑電車グッズの宣伝をしていましたが、金欠のため購入は断念。結構推してきましたので、ついつい買ってしまいそうになります。

ワンマン運転ですが、その女性アテンダントの方が車内アナウンスを行っていました。

出雲大社前駅から出雲市駅へは、川跡駅での乗り換え1回を挟み25分ほど。

ここからひたすらに山陰本線を西へ向かいます。

 

11:36出雲市発 特急スーパーおき3号 新山口行きに乗車。

2両の列車ですのでこれは危ないと思い指定席を取っておいて大正解。

指定席も自由席も満席で、立ち客も出るほどでした。

 

出雲市から先の山陰本線は海岸線に沿いつつ下関へと線路が引かれているので、車窓は大変素晴らしいです。

折居~三保三隅

 

13:22益田着。

県内といいつつも横に細長いので時間がかかります。

 

13:27益田発 1571D 山陰本線 普通 長門市行きに乗車。

帰省客とみられる家族連れを多く乗せた1両編成の気動車は満員。

こんな景色も夏休みならではいったところでしょうか。

私としてはこの旅で何度も見ている光景ですので段々と新鮮味がなくなってきてはいます。

 

益田~戸田小浜

 

途中の飯井駅からの眺め。

 

山陰に入ってから車窓に茶色の瓦が多く見えたので、気になり調べた所、島根県の石見地方で生産される石州瓦という瓦とのこと。

全国津々浦々と旅すると、植生や言葉、住居の違いも観察でき楽しいものです。

 

東萩~萩

阿武川を渡る。奥には萩城のある指月山。

 

15:18長門着。

4分後発車の971D 山陰本線 普通 小串行きに乗車。

今回の山陰の乗り換えは乗り換え時間が少なく改札を出れないのが非常に残念です。

 

難読駅として有名な特牛駅

 

16:34小串着。

16:38小串発 883D 山陰本線 普通 下関行きに乗車。

下関までもう少し。

 

17:27 下関着。

いよいよ本州も最後です。

 

一度改札外に出てコンビニで軽食を購入。

下関は2度目ですが改札外に出るのはこれが初めて。

大丸が下関にもあるのがちょっと意外でした。

 

定刻17:52下関発 5531M 日豊本線直通 中津行きに乗車しようとしますが、九州内で遅延があったらしく、10分ほど遅延。

今日の宿泊地は小倉ですので、そこまで焦る必要もありませんから気長に列車を待ちます。

 

国内初の海底トンネルである下りの関門トンネルを抜けるとそこは九州。

旅もいよいよ終盤です。

門司駅で途中下車。

 

門司駅周辺をぶらり。

北口の煉瓦建築の周辺はどうやらポケスポット密集地らしくこんな掲示が。

 

関門海峡を望む。

 

南口にあった看板が古めかしいミスド

 

個人的に門司はもう少し栄えている印象だったのですが、関門トンネル開通前の門司駅は現在の門司港駅で、区役所もそちらにありますから、門司の中心は門司港なのでしょう。貨物線を再利用した門司港レトロ観光線や関門橋を見下ろせるめかり公園など機会があれば門司港は是非とも訪れたいです。

 

一通り散策した後小倉へ。

 

改札出る前に7・8番線ホームでかしわそば(¥370)をいただきます。

 

改札を出るとちょうど今日まで北方領土の展示が駅コンコースで行われていたらしく、納沙布岬以来のエリカちゃんとの再会を果たします。旅は道連れといったところでしょうか。

 

さて、一路ホテルへと向かうのですが、安いホテルなだけあって、周囲は風俗街で、ホテルに向かう途中客引きに声をかけられるは、ホテル内の照明は暗いはで、暗雲立ち込めます。ちょっと気になって客室でググると心霊話も……

まあ、私、霊感もなく鈍感な人間ですのでそんなことは気にせず、とっととシャワーを浴びてベッドイン。

何も起きないことに期待をして今日のところはおやすみなさい。

 

 

【今日の旅路】

松江 6:42→(125D 山陰本線 普通 出雲市行き)→7:22 出雲市 7:45→(一畑バス)→出雲大社出雲大社前 10:17→(一畑電車 大社線 川跡行き)10:28 川跡 10:31→(一畑電車 北松江線 電鉄出雲市行き)→10:42 電鉄出雲市出雲市 11:36→(特急スーパーおき3号 新山口行き)→13:22 益田 13:27→(1571D 山陰本線 普通 長門市行き)→15:18 長門市 15:22→(971D 山陰本線 普通 小串行き)→16:34 小串 16:38→(883D 山陰本線 普通 下関行き)→17:27 下関 17:52(10分ほど遅れ)→(5531M 日豊本線直通 中津行き)→ 17:59 門司 18:36→(4139M 鹿児島本線 準快速 大牟田行き)→18:42 小倉


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稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~10日目~

10日目 姫路→岡山→津山→鳥取→松江(移動距離 339.1km)

1.姫路→岡山→津山

 5時に起床。

やはり昨日あれだけ歩きましたので、起きると足の筋肉痛がじんじんと。

荷物を整え、姫路駅へ。

 

7:25姫路発 山陽本線 播州赤穂行きに乗車。

通勤客や部活動へ向かう中高生を徐々に拾っていき、相生で一通り降りた後、また乗客が増えていき、いつの間にか播州赤穂に到着。

播州赤穂までは1時間ちょっと。

 

乗り換えに少し時間があったので途中下車。

観光案内所もまだ開いていない時間ですので、特にこれといった情報収集もできず、駅前のセブンイレブンで朝食を購入して、駅へと戻ります。

写真に撮りそこねましたが、忠臣蔵が故郷なだけあって、忠臣蔵推しは凄まじいです。

 

1905M 赤穂線 普通 岡山行きに乗車。

車両は117系。無事に海側窓際の席に座れましたが、前日の過労のせいか眠気に襲われます。

備前片上を過ぎた頃に一度目を閉じて、再び目を開けた時にはもう東岡山

やはり頑張り過ぎると翌日に響いてしまいます。

 

列車は岡山駅に8:29着。

起きて2時間近く経ちましたが、やはり昨日の疲れが体に残っているので、コーヒーでも一杯飲もうかと駅に併設されているマクドナルドに立ち寄ります。

のほほんとiPhone片手にコーヒーを嗜んでいると意外と時間は過ぎ去ってしまうもので、当初予定していた8:44岡山発の津山線を逃してしまいます。

鳥取まで向かう上ではなんの問題も無いのですが、津山での観光時間が無くなってしまったのが残念な限りです。岡山での残りの1時間は駅周辺をぶら~りとして過ごしましたが、岡山の見どころは駅から離れたところに多くあるために特にこれといったものはありませんでした。

 

9:42岡山発 3934D 津山線 快速ことぶき 津山行きに乗車。

岡山を出発した時点で列車は満員。

スーツ姿の乗客やスーツケースを抱えた乗客、時刻表を片手に持った乗客等、さまざまな乗客がいましたのでもしかしたら夏休みがゆえの混雑なのかもしれません。

 

少し早めにホームに着いたのが吉と出て無事に終点の津山までボックス席を確保できました。しかし、リラックスしすぎたせいかまたしても睡魔に襲われます。もう2度とあんな無理はしません。

 

列車は1時間ちょっと終点の津山駅へ。

 

本来乗る予定で一本前の列車に乗れれば、平成28年4月にオープンした「津山まなびの鉄道館」に寄ろうとも思ったのですが十分な時間がなく断念。

駅周辺をぶら~り散策しました。

とはいっても人口10万にもみたない地方都市の駅周辺。これといった見ものは何もありません(と言い切っては失礼か…)。

橋の上から川を望む。

 
2. 津山→鳥取→米子→松江

駅に戻り11:35津山発 678D 因美線 普通 智頭行きに乗車。

 

いよいよ中国山地越えです。

JR西の特技が必殺徐行が各所で遺憾なく発揮されました。

とはいえ車窓はなかなかの見応え。

夏の田舎をのんびり進むローカル線の姿には、なんといいましょうか、原風景のようなそんな安心感をもらえます。

 

12:43 智頭着。

ここで636D 因美線 普通 鳥取行きに乗り換え。

車両は智頭急行車でした。

 

こんな田舎町にもJR西の酔客ホーム落下防止ベンチが。

 

特急列車も走る区間ですから智頭より先では必殺徐行はありませんでした。

郡家駅からは多くの高校生を乗せ1時間もせずに鳥取駅に到着。

 

砂丘の町、そして鳥取県名探偵コナンの作者の出身地ということもあり駅にはこんな砂像が。

 

そして列車も。

 

こんなにヤツがいたら事件でも起きそうなものですが、今回は無事何事もありませんでした。

鳥取駅からは14:02発 3427D 山陰本線 快速とっとりライナー 米子行きに乗車。

帰省客と観光客で列車は満員。

せっかく駅弁を買ったのですが座れないと食べれませんから我慢我慢。

運転席後ろに立って景色を眺めます。

 

途中、湖山池(日本最大の”池”)が車窓に見えたとき近くにいた親子が、

子「ママ、あれ海?」

母「いや湖じゃない?」

というやりとりをしていたのが印象的でした。

 

途中倉吉で乗客が一通り降り、ボックス席に座れたのはよかったものの三朝温泉帰りの乗客がそれ以上に乗車し車内は相変わらずの満員。

駅弁を食べようとしたのですが、ボックス席の他3席が温泉帰りの女子大生で埋まってしまったので断念します。

 

進行方向右手の日本海と、左手の大山の山麓が車窓に繰り広げるられる中、列車は山陰本線を西へ山陰のど真ん中に位置する都市米子へと向かいます。

途中停車した浦安駅を見て「新浦安→浦安のマルス券発行してみたいなあ」などと次の旅への想像を膨らませてしまいます。

意外と距離があるもので鳥取駅から2時間以上。

16:19米子駅着です。

すぐに乗り換えれば今日の目的地である松江に早く着けるのですが、せっかくですし下車印が欲しいというのと、鳥取駅で買った駅弁をまだ食べれていないので、途中下車して用を済ませます。

 

鳥取駅 かに寿し (¥1080)

 

米子駅の待合室は特急待ちの乗客でいっぱいでした。

地方都市ではよく見かける光景かなと思います。

 

米子17:09発 143D 山陰本線 普通 出雲市行きに乗車。

(写真撮り忘れた)

米子と安来との駅間距離が8km近くあるのが意外。

進行方向右手に中海が見えそうで見えず、見える区間は1箇所だったかなと思います。

30分ほどで松江駅着。

 

荷物置きがてら、予約したホテルにチェックインしに行くと、いかにもスポーツプレイヤーな女子中高生が多く並んでいました。

松江でホテルを予約する際も意外と空室が少なく、何かあるのかなあと思ってフロントの方に聞いてみるとインターハイがちょうど今日からある様子。

コインランドリーの使用の際に混雑しないか不安ですが、荷物を置いて市内観光に向かいます。

レンタサイクルできるスポットは市内にいくつかあるのですが、時間も遅いせいか営業しているのが一畑電車松江しんじ湖温泉駅しかなく、2kmほど歩きます。

レンタル料はアシスト無しの一般車で300円/日。

まずは、松江城へと向かいます。

ちょうど天守閣の入城時間も過ぎてしまっていたのですが本丸には入れたのでそれで十分。現代の高層ビルに比べればそれは小規模ですが、幾多の時代をくり抜けてきた現存天守の放つ威容は一概には表現できないものです。

 

お堀に映る島根県庁。

 

日もいい感じに沈んできました。

夕日を見に宍道湖へと漕ぎ進めます。

白潟公園には多くの観光客でいっぱい。

湖に向けてガラス張りの島根県立美術館の壁に映る夕日を狙うご高齢の写真愛好家の方や、湖岸のオブジェで戯れる子どもたち、座って夕日を眺めるカップルと、心癒される光景がそこにはありました。

私も夕日を眺めていたら自然と目に涙が…

この旅も稚内より始まってここまで来たのかなと思うとある種の感動がありますが、枕崎まではまだまだありますので、ここで泣いてはいけません。

 

日が完全に沈むとともにホテルへ戻りました。

この2日来た衣類を見ると汗で変色していたので洗濯しようと、ホテル内のコインランドリーに向かいますが、やはりインターハイの高校生でいっぱいで結構待ちました。

おかげ様で就寝は23時になってしまい、先日と今日の疲れが取れるか心配な限りです。

 

明日は出雲大社に参拝ののち一気に九州へ。

長年行きたいと思っていたところですので楽しみです。

 

 

【今日の旅路】

姫路 7:25→(943M 赤穂線 普通 播州赤穂行き)→7:34 播州赤穂 8:00→(1905M 赤穂線 普通 岡山行き)→8:29 岡山 9:42→ (3934D 津山線 快速ことぶき 津山行き) →10:50  津山 11:35→ (678D 因美線 普通 智頭行き)→12:43 智頭 12:56→(636D 因美線 普通 鳥取行き)→13:43 鳥取 14:02→(3427D 山陰本線 快速とっとりライナー 米子行き)→16:19 米子 17:09→(143D 山陰本線 普通 出雲市行き)→17:40 松江


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稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~9日目~

9日目 富山→金沢→京都→神戸→姫路(移動距離 414.1km)

 

1. 富山→金沢

 前日にワインを飲んでしまったため起きれるか不安でしたが無事5時に起床。

コンビニで朝食を確保した後、富山駅へと向かいます。

 

コンビニでは富山名物「ますの寿司」を見つけてしまったので思わず購入。こんなところにも地域性は出るものなのですね。
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富山からは新幹線で金沢へと向かうのですが、富山→金沢の自由席特急券は¥1840な一方、富山→新高岡と新高岡→金沢はそれぞれ¥860で計¥1720と分割した方が安くなります。

もちろん、厳しい懐具合と下車印欲しさから迷わず後者を選択しました。

 

7:25富山始発 北陸新幹線 つるぎ705号 金沢行きに乗車。

 

7:34新高岡着。ここで25分ほど時間を潰します。

新幹線改札から少し離れた城端線ホームや駅舎周辺をぶらついているうちに20分なぞあっという間に経過。

8:00新高岡発 北陸新幹線 つるぎ707号で今日の観光の目玉金沢へ向かいます。

 

金沢には8:13着。

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私にとっては5年ぶりの金沢なのですが、兼六園口(南口)のが当時と比べるとかなり色褪せています。

  

金沢の見どころの多くは金沢駅から少し離れており、徒歩での観光は厳しいものがあります。高密度に運行されている路線・周遊バスでもいいのですが、1日¥200と非常に廉価なレンタサイクルで真夏の日差しを浴びながらの移動を敢えて選んでみました。

 

金沢のレンタサイクル「まちのり」は、市内あちこちにスポットがあり、どこでも貸出・返却が可能という非常に便利なシステムになっています。

詳しい使い方は以下のサイトをご参照ください。

金沢レンタサイクル「まちのり」

 

金沢市内は想像以上に外国人観光客、それも欧米系の方が多く、レンタサイクルを旅行されている方も多くいました。しかし、私の次に機械を操作していたカップル(言葉から察するにロシアではないスラヴ系)がなにやら困っている様子。覗いてみると電話番号の入力で足止めを食らっていたようで、思わず後ろからテキトーに番号を入力してあげたところ問題は解決。自分が海外で多くの現地の方に助けていただいた経験からかこういうときは自然と体が動いてしまいます。

金沢のレンタサイクルは、利用登録時に電話番号が必須なのですが、いざ自分たちが海外に行くとき現地の電話番号を取得する人は相当少ないことを鑑みると、外国人観光客には使いづらいことが想像つくのではないでしょうか?

連絡手段として必要なのはわかりますが、このようなところでも利便性の向上を図っていただきたいものです。

 

さあ自転車に乗って観光開始です。

兼六園21世紀美術館は5年前にも行ったので、今回は茶屋街や町並みを中心に巡りました。

 

東茶屋街

町並みも綺麗に整備され店舗も充実しています。

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西茶屋街。

東に比べるともの淋しい印象です。

 

さすがに炎天下の中3時間も自転車を漕ぎ続けましたから発汗量も尋常ではありません。清涼飲料を計3Lは飲み干したかと思います。

 

2. 金沢→京都→神戸

金沢駅には30分前に到着。

早めに入場しますが、ここでトラブル発生!

新幹線との乗り継ぎ割引で購入した京都までの特急券が見当たりません。リュックサックをくまなく探しましたが一向に見当たらない。どうやら市内で落としてしまったみたいです。

とっさの判断で、普通列車で小松まで行きそこで特急券を購入することにします。自由席確保のためとはいえ早目に入場して正解でした。しかし、札幌の寝坊と併せて¥10000の損失……非常に痛いです………

 

342M 北陸本線 普通 福井行きに乗車。

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地元の中高生を中心に車内は混雑していました。せっかく買った駅弁もお預けです。

 

小松で下車。

急いで改札を出て、「みどりの券売機」で特急券を購入。

なんとか事なきを得ました。

小松は建設機械メーカー小松製作所発祥地なせいか、駅前に巨大なコマツの重機があるのが高架ホームか見えます。

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12:59小松発 サンダーバード24号 大阪行きに乗車。

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自由席車両に乗ると、やはり空席がほとんど見当たりません。

なんとか窓際の空席を見つけましたが、周囲は多くの小さな子供連れに囲まれ非常に賑やかな雰囲気でした。しかしこれはこれで意外と楽しいもので、一花添えられた、味のある旅情が楽しめます。

車内で金沢駅の駅弁「加賀彩々」をいただきます。

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列車は滋賀県に一切停車しませんが、左手に見える琵琶湖の光景が非常に美しいです。

 

15:09京都着。

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さて、京都も相変わらずの炎天下なのですが、駅構内やたら浴衣姿の人が非常に多い。駅の案内を見ているとなんと夕方から琵琶湖花火大会なようで、今年まだ一度も花火大会に行けていない私としては行きたさも募りますが、琵琶湖に行くには別途乗車券を買う必要が…。惜しい限りですが、琵琶湖の花火は諦め、夜は神戸の夜景に期待をかけることにします。

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どうせ京都はいつかきちんと観光するだろうと思い、京都を訪れることこれが2度目。

初回は京都御所や鴨川を散策しましたので、今回は駅近辺をブラ歩きしようかと思います。

まずは、東本願寺

 

駅から非常に近いこともあり観光客も非常に多いです。

 

ここから西本願寺へと七条通りを西に向かうのですが、西日が眩しいこと眩しいこと。サングラスを忘れたことが悔やまれます。

お堂が見えましたのでお賽銭を入れ参拝します。

境内を後にして気づいたのですが、西本願寺だと思って参拝したのが実は興正寺で宗派も異なるお寺でした。こんな失敗は旅のつきもの。どうせまた来たときに参拝すればいいのですから、気に留めず次へと向かいます。

 

次に訪れたものは梅小路公園

公園内に京都水族館京都鉄道博物館ができ多くの人で賑わっていました。

本当は水族館も博物館も行きたいのですが、やはり懐事情の問題で次回以降へとお預け。外から眺めるだけでその雰囲気を味わいます。

 

次は東寺

梅小路公園の真南にあるのですが、人通りの少ない高架下を通っていきますのでヤカンの通行はちょっと怖いものがあります。

東寺には10分ほどで着きましたが、参拝には拝観料が必要なので断念。外から五重塔を眺めて終わりとします。

 

朝からずっと動き回りだいぶ疲れましたので近鉄で京都駅へと戻ります。

ひとまず新快速で大阪へ。

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大阪で降りたのはいいものの、足も疲れましたので特にやることもなし。

時間もちょうど夕暮れ時が近づいてきたので、さっさと大阪は後にして今日のデザート神戸へ旅を進めます。

 

まずは三ノ宮で下車。

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フラワーロードを真っ直ぐ港へと進み、ポートターミナル駅まで散策します。

途中の東遊園地。阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する施設のため「ポケモンGo禁止」の看板がありましたが、明らかにプレイしていると思われる人が数名みられます。

 

そのまま海岸方面へ阪神高速の高架をくぐると神戸税関が見えます。

進行方向を左に変え、ポートアイランドへと向かう高架道路に沿ってポートターミナル駅へと道を登って行くと、道路越しに右手には神戸ポートタワーを中心に鮮やかな夜景が彩り始めています。

 

神戸大橋を渡り、ポートアイランドからであればもっといい光景が見られるのではないかと思い、咄嗟にポートライナーに乗ってポートアイランド最初の駅、中公園駅へ。

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ハーバーランド方面は少し距離があり、遠目になってしまいますが、振り返って神戸大橋方面を見ると道路照明と高架橋の曲線、スカイスクレイパーと六甲の山々の織りなす光景が実に美しいこと。

 

初乗りとはいえポートアイランドまで来たかいがありました。

 

 ポートライナーで三ノ宮へと戻り、再び神戸線に乗車。

次は神戸駅で下車します。ハーバーランドへ。

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神戸駅から10分もかからないで着くハーバーランドは、夜景を彩る人工照明が盛りだくさん。関東の人間ですので、どうしても類似した都市である横浜みなとみらいと無意識に比較をしてしまうのですが、際立ってそびえ立つポートタワーの特徴的な赤を中心とした神戸の夜景にすっかり虜になってしまいました。

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多くの若者やアベック、さらには披露宴後と思われる新郎新婦がいる中をのんびりと散策しました。午前は炎天下の中、金沢をサイクリングし、午後は京都を散策、夜は神戸をぶらついて、流石にもう足が棒になっています。

 

神戸駅からは3521M 山陽本線 新快速 姫路行きで今日の宿泊地姫路へと向かうのですが、琵琶湖花火大会の混雑による影響で10分ほど遅れているとのこと。アナウンスの「多くのお客様にご利用いただいているで~」というフレーズが関東ではあまり聞かないなと思いながらも、ホームをうろつき電車を待ちます。

神戸駅東海道本線の終点で山陽本線の起点。

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やっと来た列車は帰宅ラッシュ時の中央線のような混雑ぶり。

しかも新快速なので、神戸のあとは明石、西明石加古川、姫路と駅間距離も非常に長く一日歩き続けた身には傷口に塩です。

加古川で人もまばらになりやっとのこと補助席に座れました。

車両は225系だったのですが、ドア上部にではなく車両中央の通路上に液晶ディスプレイが付いているのは不思議なものです。

 

 21時過ぎに姫路に到着。

駅を出ると目の前には姫路城。

 

今回は訪問しませんが、遠目でも美しい実に立派な天守閣です。さすがは世界遺産

足もクタクタですので、とっととホテルにチェックインして今日はもうおやすみなさい。

 

【今日の旅路】

富山 7:25→(北陸新幹線 つるぎ705号)→7:34 新高岡 8:00→(北陸新幹線 つるぎ707号)→8:13 金沢 12:28→ (342M 北陸本線 普通 福井行き)12:59 小松 13:11→(サンダーバード24号 大阪行き) →15:09 京都 → 大阪→三ノ宮→神戸 20:27(琵琶湖花火の混雑のため10分ほど遅延)→(3521M 山陽本線 新快速 姫路行き)→21:04 姫路


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いよいよ西日本エリアを突き進んで行きます。

地域性なのか、西日本管内に入ってから、改札を抜けるときに「すごいねえ」「頑張ってね」と声を掛けられたり、出札補充券を見せただけですんなり通してくれる駅員さんが多くなりました。

果たしてさらに西もそうなのか?

旅はまだまだ続きます。

稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~8日目~

 8日目 新横浜→名古屋→高山→富山 (移動距離 636.7km)

東京で2日間所用のため足踏みし、稚内を出発すること1週間、ようやく旅も再開です。

所用というのはオケの諸業務とプライベートな事柄でして、オケ業務のせいで昨日は疲労困憊でしたが21時就寝が功を奏したのか朝はすっかり心地の良い気分でございました。

 

荷造りと忘れ物の確認を入念にしてから家を出発し、最寄り駅を6時半発の電車に乗って新横浜駅へと向かいます。

 

 

1. 新横浜→名古屋→岐阜

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新横浜から東海道新幹線に乗車します。

実は私これが初めての東海道新幹線でして、期待に胸が高鳴ります。

 

先日の寝坊をはじめとする急な予定変更の可能性を考慮して予め特急券を購入していなかったのですが、乗車直前に確認すると、指定席は富士山や浜名湖を眺められる進行方向右窓際D席はいずれも満席。自由席に淡い期待を込め、陸側の窓際を確保するため列車間隔が短い列車の自由席を狙いました。

 

私が新横浜の新幹線もホームに降り立ったのが8時30分。

直近の列車は32分発の「のぞみ」でしたが自由席が混雑していたため見送ります。

次の列車は39分の「のぞみ」。7分間隔が開くのでおそらくそれなりに混雑するでしょう。

そのさらに次は42分の「のぞみ」です。

 中央線の特快通過駅でもそうなのですが、中央特快通過直後の列車は大分混雑する一方、そのさらに後、3分後に来る列車は比較的空いています。これを利用して今回も座席の確保を狙いました。

 

結果は大正解。

8時42分新横浜発のぞみ307号2号車(自由席)は1車両の乗客を片手で数えられるレベルの閑散具合で読み通り。

難なく陸側の窓際(D列)の席を取れ、車窓に淡い期待を抱きつつ名古屋へと"ひかり"より早く向かいます。

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神奈川・静岡の県境のトンネル群に差し掛かると、どこでも電波が入ること入ること。さすがは日本の大動脈、ビジネス利用者も苦はしないでしょう。Twitterも捗ります。

 

そして三島を過ぎるといよいよ富士山が……

 

流石は夏山。

コミュ障として定評のある私よりもシャイです。

 

浜名湖は短時間とはいえ、その水面を拝められたので良しとしましょう。

 

新横浜からたったの1時間22分で名古屋に到着。

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この名古屋駅、いつも思うのですが自由通路の案内表示見づらいこと見づらいこと。まずは、種別ごとのカラーリングを行って欲しいものです。

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極めつけはこの「鉄道警察」。自由通路真上にあり、一瞬自分が鉄道警察のエリアに立ち入ったのかと戸惑うほどです。外国人旅行者も多い今の時代、もっと視認性の高い表示にしていただきたいものです。

 

名古屋からは5315F 東海道本線 新快速 大垣行きに乗車。

岐阜で下車します。

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ふと気がついたのですが、東日本ではExitと英訳される「口」が、名古屋でもそうだったのですが東海ではSideと訳されている模様。訳にも地域差があるとは意外なものです。

 

2. 岐阜→高山

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駅前の「黄金の織田信長像」を眺めた後、岐阜駅よりワイドビューひだ7号 富山行きに乗車。

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車内はほとんど外国人、それも言葉から察するに伊仏西からの観光客で埋め尽くされていました。

最初は下呂で多くが降りるだろうと考えていたのですが、全員が高山で下車。気になったので検索かけてみると、どうも飛騨が人気のエリアらしく2日ほどかけて観光するのが主流だそうです。10年前に来た時とのこの変わりようには大変驚きました。

 

もちろん改装工事中の高山駅も欧州からの観光客で溢れていました。

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市内の古い町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)に向かうと国内からの観光客も加わり大賑わい。下調べをロクにしなかったので、高山がここまでの観光地だとは思いもよらず、ただただ驚くばかりです。

以下、市内を散策した写真を貼って雑ですが高山観光はおしまいとさせていただきます。

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3. 高山→富山

1829D 高山本線 普通 猪谷行きに乗車。

ローカル線でもフルカラーLEDの案内表示。

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観光客を多く乗せたまま列車は終点猪谷駅に到着。

東海車と西の駅名標のコンビネーションが絶妙です。

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富山に向かおうとしていた中国人観光客がこんな山奥の無人駅に降ろされて当初困惑気味でしたが、時刻表を見て状況を把握した模様。会社境界で分けずにいっそのこと直通してほしいものです。

 

待合室には、地元の方の寄付でしょうか、本棚が置かれていました。

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 10分ほど待つと富山方面より列車が到着。

列車が横断しないにも関わらず構内踏切が作動していたのが印象的でした。

871D 高山本線 普通 富山行きに乗車します。

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駅の近くには鉱山住宅。

鉱山労働者たちには猪谷から旧神岡線で通う者もいたのでしょうか。

洗濯物が干してありますので、まだ居住者がいるようです。

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列車は、ほどなくして神通川の渓谷を抜け富山平野へ。

高架化工事中の富山駅高架ホームに着くのはあっというまでした。

高山本線で富山に着くと、あいの風とやま鉄道の改札を出札補充券で出るのが不思議な気分です。

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この後、富山勤務の先輩方と夕食をいただきました。 首都圏で生まれ育った人間が地方に飛ばされると文化的、インフラ的なことは勿論、諸々のギャップがツラいようです。

色々なお話も聞け、美味しいワインもいただけたので万々歳。

先輩方、今日は本当にご馳走さまでした。

 

【今日の旅路】

新横浜 8:42→(東海道新幹線 のぞみ307号 新大阪行き)→10:04 名古屋 10:30→(5315F 東海道本線 新快速 大垣行き)→10:49 岐阜 11:08→(ワイドビューひだ7号 富山行き)→13:10 高山 15:50→(1829D 高山本線 普通 猪谷行き)→16:56 猪谷 17:18→(871D 高山本線 普通 富山行き)→18:18 富山  

 
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稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~5日目~

5日目 盛岡→秋田→山形→大宮 (移動距離 958.2km)

1. 4日目夜のこと

先日の寝坊の教訓から、今回は23時には眠りにつけるよう、ブログの記事を新幹線で書き溜めたり、22時過ぎたらTwitterを見ないようしたりと念入りに準備をしました。
もちろん目覚ましもiPhoneXperia両方で4時半から5時まで5分ごとに音量も大きく設定して保険をかけました。

 

翌朝。

無事4時45分起床に成功。
目覚ましの音量もさながら、朝日を浴びれたのも功を奏したかと思われます。
一番の要因は就寝時間な気がしなくもしませんが。

さて、急ぎ足で盛岡駅へと向かいます。

 

2. 盛岡→男鹿→秋田    

821M 盛岡始発 田沢湖線 普通 大曲行きに乗車。

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この列車、旅客が乗れる車両は2両なのですが、赤渕駅までの回送車が4両併結されていました。その中の1両にはJR職員も複数名乗車されていました。回送車の運転士と車掌でしょうか。

盛岡を出てすぐ、進行方向右手に岩手山が見えます。

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早朝なせいか奥羽山中はひどい靄でした。

 

終点大曲で一旦下車。

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起きてから飲まず食わずでしたのでKIOSKでおにぎりとお茶を購入します。
昨日の寝坊の損失の影響であまり多くは買えません。

大曲からは 3427M奥羽本線 快速 秋田行きに乗車します。

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奥羽本線大曲~秋田間の乗車はこれが3回目。こう言ってしまうと失礼になりますが、この区間三線軌と単線並列は別として、車窓にイマイチ面白みがなく何度も乗るのはちょっと飽きる区間だと個人的には感じます。普段なら車窓に浸るところですがここだけはTwitterで溜まったニュースを読み漁っていました。

 

秋田駅には7:54着。

秋田は竿燈まつり真っ只中。

西口を出ると竿燈が置かれていました。

昼間の訪問となってしまいお祭りを直に見物できないのが残念です。

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列車の待ち時間で駅前の千秋公園(久保田城址)を散策しました。
久保田藩最後の藩主 佐竹義堯公銅像

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東海林太郎

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ここからは一旦片道乗車券の経路を外れて青春18きっぷ(2回目)で男鹿線に乗ります。
秋田駅より8:41発1127D男鹿線 普通 男鹿行きに乗車。

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f:id:einehoheBr:20160804222707j:image秋田出発当初は車内いっぱいにいた乗客も土崎と追分でほとんど降り、男鹿線内で立ち乗り客はいなくなりました。私も座って車窓に耽っていたのですが、朝早いせいか睡魔が…。気がついたときには、終点男鹿の2つ手前、脇本でした。

列車は男鹿駅に到着。

 

お昼には少し早いですし、特にすることも決めていなかったので軽く駅周辺を散策していました。北海道にいたせいか暑さと蝉時雨が身にしみます。

 

10:24発の男鹿線に乗り秋田に戻ります。

今度は車窓を十分に眺めることが出来ました。

 

秋田に戻るとちょうど良い時間になったのでお昼をとります。

なんとなく麺類が食べたい気分でしたのでとっさに「食べログ」で検索しでてきたお店へ。

支那そば 伊藤 しょうゆ並 ¥700

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駅から麺屋に向かう途中、秋田西武前で竿頭が披露されていました。夏空へそびえ立つ竿頭、実に素敵な夏の景色です。

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3. 秋田→新庄→左沢→山形

12:08秋田始発 542M 羽越本線 普通 酒田行きに乗車。

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個人的に秋田支社管内は普通列車も車内検札が多めな印象がありますが、今回も車掌が一人ずつ乗車券を確認しに回っていました。今までは特に問題のある乗客と乗り合わせたことは無かったのですが、今回は私の隣に座っていた山形訛りの老夫婦の乗車券に一悶着ありました。どうやら乗車している経路が乗車券に記載されている経路(奥羽本線経由で新庄)と違っているようです。よくよく話を聞いていると、経路を指定せず乗車券を購入し、乗換案内で表示された経路で乗車しているとのこと。車掌が発行駅の米沢に問い合わせたところ、車掌がその場で差額(地方交通線陸羽西線を経由するので実際に乗車されている経路のほうが高くなります)を徴収し解決しました。意外と乗車券の経路を気に留めて切符を購入している人は少ないのでしょうか。関西や関東の人間であれば大都市近郊区間制度のせいで経路に無頓着なのはわからなくもないのですが。

 

桂根を通過すると広大な日本海が車窓に広がります。

秋田~余目間は初めて乗車でしたが、ジョイフルトレインきらきらうえつ」が走行する酒田以南の区間はもちろん、羽越本線から眺める日本海の景色は穏やかな紺碧の海素晴らしいものです。来週乗車する北陸本線山陰本線から眺める日本海も楽しみになってきました。

山形県に入ると左手には雄大な鳥海山が見えるはずだったのですが雲に隠れてしまいました。夏山はどこも恥ずかしがり屋なものです。

 

酒田での乗換時間はたったの5分。跨線橋を急いで渡り、陸羽西線の待つ0番線ホームを目指します。

14:00酒田始発 3132D 陸羽西線 快速最上川 新庄行きに乗車。

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終点新庄で下車。

村山まで新幹線に乗るですが特急券を用意し損ねていました。
マルス券はどこでも発券できて味気ないので近距離券売機で購入します。

13:18新庄始発 つばさ144号 東京行きに乗車。

東京行きは2度目の乗車ですがまたしても真っ直ぐは帰りません。

 

村山で普通列車山形行きに乗り換えて北山形で途中下車。

今度は左沢線に寄り道します。

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乗客のほとんどは中高生。

時期的に部活帰りなのかと思われますが、東北の夏休みは短いときいたことがあるので実際はどうなのやら。関東の人間にはよくわからないものです。

寒河江までは乗客も多く座れませんでした。

ちょうど西日が強く差していて、カーテンをほとんど閉められてしまったために車窓をあまり眺めなれなかったのが残念です。

 

終点左沢に着いたものの滞在時間はなんと3分!

急いで下車して駅舎と駅名票の写真を撮って再び列車に乗り込みます。

行きはあまり良く見られなかった車窓を、帰りはじっくりと眺めさせてもらいます。

左沢駅の手前で最上川は急カーブ。

 

列車は果樹園や田園の間を駆け抜け山形の住宅街へと入っていきます。

山形駅には17:58着。

18:03山形発の新幹線で関東に帰っても良かったのですが、特急料金を少しケチるために米沢行きの普通列車に乗り、米沢から次の新幹線に乗ります。それに米沢駅の駅弁を是非とも米沢で買いたいという願望もありましたので。

 

 4. 山形→米沢→大宮

18;38山形始発 448M 普通 米沢行きに乗車。

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日もすっかり暮れる頃。

盆地の夕暮れは日が山に隠れてしまい暗くなるのが早いものです。

終点米沢駅で下車。

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懐事情は大変厳しいのですが、どうしてもこれだけは米沢駅で買って食べておきたかったのです。

米沢駅 牛肉どまん中カレー ¥1250

 
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米沢からは新幹線で大宮までひとっ飛び。この旅3度目の「東京行き」乗車でようやく帰れます。

 

つばさ158号 東京行きに乗車。

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車内で急遽入ったオケの仕事を片付けつつ、この記事を書き始めます。

福島より先のトンネル内でもLTEに繋がるようになっていて驚きました。便利な反面、いつでも繋がるのが怖いようなそんな気分。

通信の発展でネットにさえ繋がればたくさんのことが出来る時代、帰路とはいえ旅先でも日常の諸事い追われるのようになったのは

特急料金をケチるために東京まで行かず大宮で下車。

東京の「北の玄関」は上野駅とよく言われますが、北に向かう新幹線・在来線には大宮から乗ることが多いせいか個人的には大宮が現代の「北の玄関」というような印象を受けます。上野を通過する新幹線もある一方、大宮には全列車停車しますよね。

詳細省きますがこの後はいつものルートで最寄り駅まで向かいました。

首都圏の殺伐とした電車に揺られ急に日常に戻ってしまったような気分でしたが、それでも片道乗車券上はまだまだ旅の途中。最寄り駅で下車印を押して貰う際に駅員さんから「随分と長旅ですね。ご苦労さまです。」と初めて労われました。それまではどこの駅でも券面を見た駅員さんに何も言われてこなかっただけに、家に帰ることさえもこの旅にとっては一途上であることを痛烈に実感させられました。

 

 

【今日の旅路】

盛岡 5:20→(田沢湖線 普通 大曲行き)→大曲→(奥羽本線 快速 秋田行き)→秋田→(男鹿線 普通 男鹿行き)→男鹿→(男鹿線 普通 秋田行き)→秋田→(羽越本線 普通 酒田行き)→酒田→(陸羽西線 快速最上川 新庄行き)→新庄→(つばさ号 東京行き)→村山→(奥羽本線 普通 山形行き)→北山形→(左沢線 普通 左沢行き)→左沢→(左沢線 普通 山形行き)→山形→(奥羽本線 普通 米沢行き)→19:30 米沢 19:12→(つばさ158号 東京行き)→大宮→最寄りへ
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東京で所要があるため旅行は2日間の中断に入ります。

楽器も1週間まるまる弾いていないのでさらわないと…

次回更新は8月7日夜です。おやすみなさい。

 

稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~4日目~

4日目 札幌→盛岡(移動距離 628km)

この日は10:13札幌発の予定でしたが……


なんと、寝坊してしまいます!!


2時には寝たのですが、カプセルホテルで目覚ましを大音量でかけられなかった上に、朝日を浴びれなかったのが原因なのか…


しかし寝坊してしまったものはどうしようもありません。
乗車券の利用規定を再度確かめ、札幌~長万部の乗車を放棄しても長万部から再乗車できることを確認。
急いで札幌駅のみどりの窓口で、室蘭本線経由長万部までの自由席特急券と学割乗車券を購入します。
こいうことを見越していたわけではありませんが、予備に学割証を持参しておいて大正解でした。

 

この寝坊の結果、
・悪あがきに乗り逃した列車を追ったタクシー代 ¥1230
長万部新函館北斗特急券(新幹線乗継割引適用済)¥560
・札幌市内→長万部の学割乗車券 ¥3190
・札幌→長万部の自由席特急券 ¥2380

計¥7360の損失を出しました。
寝坊の代償としてはあまりにも大きすぎて今後の旅程に影響が出そうです…。

 

というわけで函館本線(山線)経由ではなく、室蘭本線(海線)経由で長万部へと向かいます。

 

1. 札幌→長万部

10:44発 特急スーパー北斗10号 函館行きに乗車。

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なんとか乗ったのは良いのですが、指定席はグリーン車含め全車満席。もちろん自由席も満席でデッキで立つ羽目になってしまいます。
途中登別でようやく山側の窓際には座れました。
車内は中国人観光客が非常に多い様子。
停車する際の自動アナウンスも英語だけでなく中国語でも行われていて、その多さを物語ります。

有珠山昭和新山が車窓に広がる。

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洞爺でも結構な数の旅客が下車し、車内にはようやく席の余裕がうまれました。

秘境駅として名高い小幌駅を通過。
カメラ(コンデジ ソニーRX-100)の設定をしくじりました。

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13:01長万部着。

想像以上に小さな町で、この街に新幹線の駅ができるのかと驚嘆してしまうほどです。

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長万部駅で名物駅弁かにめしを購入しようとキオスクのおばちゃんに声をかけます。すると、取り寄せが必要なそうで、今は数も少なくなった折りたたみ式携帯電話で弁当屋に電話をし始めました。
5分もたたないうちに弁当の入った袋を持ったおっちゃんが駅前のかなや本店からやってきます。
普段は5分ほどで取り寄せられるそうですが、お店の人手に左右されるそうで、運が悪いときは15分以上かかるとか。

長万部駅 かにめし ¥1080

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2. 長万部新函館北斗

13:17 長万部始発 函館本線 2842D 普通 砂原経由 函館行きに乗車。

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列車はキハ40。窓も開けられるので、涼しい風とともに内浦湾と駒ヶ岳の繰りなす光景を眺められます。 

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列車はいかめしで有名な森駅で7分間停車。

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以前、この森駅の駅名票を海をバックに撮った写真を添えて「海!」と呟いたツイートが伸びていたのが思い出されます。

この先、多くの特急が通る本線と海側を通る砂原支線を選べます。

新幹線乗継割引で購入した特急券を無駄にしたくない気持ちもありましたが、どちらにしろ新函館北斗で20分ほど乗り換えに余裕を持てることに変わりはないのでそのまま砂原支線の経由の列車に乗りました。

右手には雄大な駒ケ岳とその麓に広大な森林が広がる。

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大沼で本線と合流。

大沼を出発するとすぐに駒ケ岳と大沼のコラボレーションが視界に広がります。

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真新しい新函館北斗駅に16:00ちょうど到着。

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下車したのは私だけしたが新幹線からの乗換え客が大勢乗車していました。心配されている北海道新幹線も意外と乗客がいるようです。

真新しい下車印を押してもらい改札を出ると、世の小中学生は夏休みということもあり、家族連れが多数見られました。新幹線の車内も子どもたちでいっぱい。小さいころ新幹線に乗せてもらえなかった人間としては羨ましい限りです。

 

 3. 新函館北斗→盛岡

16:17 新函館北斗始発 北海道・東北新幹線 はやぶさ30号 東京行きに乗車。

残念ながら東京には真っ直ぐ帰りません。

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新函館北斗を出発すると列車は函館平野を進んでいますが、平野部でも防雪柵が高く景色を見ることが出来ない区間が大半です。

遠方に函館山を眺む。

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青函トンネルに入る際は車掌さんによるアナウンスがありました。青函トンネルをくぐるのはこれが3回目ですがこの長さはちょこっと疲れるものがあります。

 

18:13盛岡着。

盛岡はさんさ踊りの真っ最中。

すぐさまホテルにチェックインし、さんさ踊りを見に市街地へと向かいます。

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 盛岡は小さいころに訪れてから大好きな街。けれど混雑を避けていたのでさんさ踊りを見るのはこれが初めてです。

老若男女問わず、市民サークルも企業も学生も参加し、街一丸となったこの熱気、そして踊り手の情熱を全身で感じられ、ただ見物しているだけの私も興奮が高まります。自分の地元では絶対に味わえない”夏”を味わえました。

お祭りの写真を取るために一眼レフ(ペンタックス K-S2)を持ってきたのですが、充電器を家に忘れた上に初日にバッテリーが切れてしまい役立たずなのが非常に残念な限りです。

夕食にはじゃじゃ麺を食べ、盛岡を食まで味わいます。

盛岡の食べ物はわんこそばも大好きですが、冷麺だけは嫌いです。

 

 

【今日の旅路】
札幌 10:44→(スーパー北斗10号)→13:01 長万部 13:21→(函館本線 2842D 普通 砂原経由 函館行き)→ 16:00 新函館北斗 16:17→(はやぶさ30号 東京行き)→ 18:10 盛岡

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これまでの2日間は始発で出発していたので一日が短く感じられました。

今日は普通のビジネスホテルですので目覚ましをきちんとかけて寝坊しないよう気をつけます…

明日は盛岡始発の列車に乗ります。さんさ踊りの熱気に浸りつつも早く床につかさせていただきます。

稚内→枕崎日本縦断鉄道旅~3日目~

3日目 釧路→札幌 (移動距離 約720km)

1. 釧路→根室

今日も始発での出発です。

5時25分に釧路駅に到着したのですが、まだ入り口が空いておらず他の10数人ほどの乗客と待つことに。5時30分になると駅員さんが鍵を開けに来て、駅舎内に入れました。

片道乗車券の経路を外れて、昨日用意した青春18きっぷ根室に向かいます。

5:35発 根室本線花咲線)3625D 快速はなさき 根室行きに乗車。

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釧路から先の根室本線(愛称:花咲線、余談ですが花咲駅は今年3月のダイヤ改正で廃止となりました)は文字通りの大自然の中を進みます。手付かずの森、湿地、草原の中をひたすら進み、ポツンポツンと集落が点在してそこに駅がある、そんな路線です。

 

途中の茶内駅。ルパン三世の原作者モンキー・パンチ氏の出身地だそうです。

他にも花咲線にはルパン三世のキャラクターが駅名票に寄り添っている駅があります。

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釧路を出ること2時間半、列車は根室市街に入り、日本最東端の駅、東根室駅にも停車します。

根室高校の生徒とみられる若者が4人ほど下車していきました。

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いよいよ最東端の終着駅、根室駅に到着です。

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ここからは根室交通の遊覧バスで納沙布岬を巡ります。

(ツアーの内容は後ほど加筆します)

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2. 根室→釧路→新得

ツアーは以上で終了し再び根室駅へ。

ここからは根室本線を全線踏破して今日の目的地札幌へと向かいます。

11:08発 根室本線花咲線)3628D 快速はなさき 釧路行きに乗車。

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根室の最果て感は言わずもがなですが、佐世保は最果てかと言われると首を傾げます。

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正午近くなり青空も見え始めました。

太陽が落葉広葉樹の薄い葉を照らし、美しい緑に輝かせます。(茶内~糸魚沢)

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茶内駅では列車交換。

外国人観光客の姿も見受けられます。

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厚岸からは東京の大学のサイクリング部も乗車し列車は満員に。

夏真っ盛りの北海道は、多くの旅人を惹きつけます。

 

釧路からは13:39発 特急スーパーおおぞら8号で新得へ。

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昨日と違い、快晴とはいかないまでも青空や太陽を垣間見れる天気で、海や湿原も十分に眺められました。

 

車内ではザンギ弁当(¥680)を頂きます。f:id:einehoheBr:20160803001204j:image

 

15:49新得着。

新得で下車し、滝川方面の普通列車に乗り換えます。f:id:einehoheBr:20160803001212j:image

 

新得では、音威子府の黒蕎麦と並び称される新得そばを駅舎内でいただけます。

太くてやわらく、心地よい食べごたえの非常に美味しい蕎麦です(山菜そば¥410)。

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3. 新得→滝川→岩見沢→札幌

16:08発 根室本線 2434D 普通 滝川行きに乗車。

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このキハ40、乗った当初から全ての窓が開いていて、乗客も閉める気配がなく、トンネルで大丈夫かと思いましたが、意外と風や景色を楽しんでいる乗客も多く意外な印象でした。とはいえトンネルを過ぎるにつれ、窓を閉める乗客も増えていきましたが。

西新得信号場で特急と待ち合わせ。

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 旧線は日本三大車窓にも数えられた狩勝峠からの眺め。

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根室本線狩勝峠を越えると、映画『鉄道員』の「幌舞駅」のロケ地となった幾寅や『北の国から』の舞台富良野を通り、芦別、赤平といったかつて炭鉱で栄えた街を空知川に沿って結んでいきます。

 

日もすっかり傾き、滝川には18:54着。

19:02滝川発 特急スーパーカムイ40号に乗車。

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特急料金節約のために岩見沢で降り、19:40岩見沢区間快速いしかりライナーでのんびりと札幌に向かいます。

岩見沢では偶然にも花火と遭遇しました。

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周囲は完全に暗闇に包まれる中、光り輝く大都会札幌には20:19着。

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今日は札幌も豊平川の花火大会だったらしく街中いたるところに浴衣姿の人々を見かけます。特に若いカップル。

そんなわけで大通公園は若者でいっぱい。

よそ者にはツラいものがあったので、ちょこっと街中を散策した後、飲食店で軽く一杯。

 

夏の札幌は初めてでしたが、東京のように人があまりに多すぎず、それでいて都会的な札幌の街には、縁もゆかりもない土地とはいえ居心地の良さを感じます。

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【今日の旅路】

釧路 5:35→(根室本線 3625D 快速はなさき )→18:03 根室→(根室交通)→納沙布岬→(根室交通)→根室 11:08→(根室本線 3628D快速はなさき)→13:18 釧路13:39→(特急スーパーおおぞら8号)→15:49 新得 16:08→(根室本線 2434D 普通)→18:54 滝川 19:02→(特急スーパーカムイ40号)→ 19:29 岩見沢 19:40→(函館本線 区間快速いしかりライナー)→20:19 札幌

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明日は乗り換えの都合で遅い出発となります。

夜の札幌をちょこっと楽しんで旅のつづきに備えたいと思います。